あさひねこ新聞 12月28日 号

asahinekoの檜とネズコで作った檜箱『カトラリー立て』です。升の技法(ロッキング)で組み立ててあり、底板を取り付ける作業中の風景です。木の厚みが薄いため、抑えすぎると割れてしまう事もありますが、抑えが弱いと隙間が空いてしまうかもしれないので、抑える力に気を使いながら丁寧に作業しています。