『竹中大工道具館開館35周年記念巡回展木組 分解してみました』https://www.dougukan.jp/special_exhibition/kigumi上記の展示会にasahinekoの仕口 箸置きが展示販売してもらえることになりました。
あさひねこ新聞 09月02日 号
asahineko塗装屋さんへ。中々意志を伝えて共有する事は難しく、ましてや職人さんの世界では一徹な方も多いため簡単にはいかない事も多々あります。asahinekoの商品に関して弊社と同様の思いで他社の仕事をこなす。中々真似できる事ではないと思います。 この仕上げ塗装がなければasahinekoは完成しません。いつもいつも、これからも感謝です。
あさひねこ新聞 08月17日 号
先日、森林アカデミーの先生と生徒さんが工場見学の時の様子です。未来の木工職人が生まれるかも!?
あさひねこ新聞 08月12日 号
asahineko &
あさひねこ新聞 07月31日 号
asahineko ボトルクーラー仕上げ 外の曲線はすべて手作業にて仕上げます。一番高い所から低い所にかけて板目にR加工する事によって木輪が中心にくるようになっています。 寸法でいくついくつと、いう事が通用しない工程で、中々至難な作業です。均一に擦り込まないと真ん中に模様が来ないし、擦りすぎると手掛けの溝が浅くなってしまいます。 ひとつひとつと向き合い、無心になってできる工程です。気付くと頭がヒノキの粉で真っ白状態に。これもまた木工の面白い所。
あさひねこ新聞 07月20日 号
asahinekoアイスペールの組付け。ボトルクーラーと比べてひと回り小さいサイズです。中は拭漆ではなく、クリアーなタイプ。 2個づつハタガネで締めていきます。相手は木です。 ひとつひとつ返ってくる答えが異なり、たかが枘組と侮れません。反り、割れ、全てにおいて木が訴える事に出来る限り返事をしていきます。それでも中には癖のある子は単品で締めます。20年、30年と木と向き合ってる方達もまだ&
あさひねこ新聞 07月06日 号
あさひねこ新聞 06月26日 号
asahinekoのボトルクーラー 外の手かけとRを仕上げたものです。ひとつひとつ表情の違いが量産とは異なり、ふたつとして同じものがないのも魅力です。 中は漆、外はウレタン塗装にて。
作り始めて 96〜100本目 柄付ちりとり
作り始めて 96〜100本目 柄付ちりとり